« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 »

2006年03月11日

No.32 - 恐るべしRagnarokOnline & nProtect

崑崙コラム中編がまだ出来上がってないが、あまりにもタイムリーかつなんだかなーなネタなので、こちらを。

タイトルでわかるかも知れないが、とあるセキュリティツールが、nProtectによって弾かれ、ROが起動しなくなるということが、今度の水曜の緊急メンテナンス以降発生するようになった。

そのセキュリティツールは、Zone Alarmというファイアウォール(以降、FW)ソフトである。これがどんなツールかというと、FWの動いてるPCとインターネット間で行われる、情報の通信において不正なアクセスをシャットアウトするというものである。

このソフトを入れておくことで、外部からの不正アクセスを防ぐのは、もちろん、内部から外部への不正なアクセスも防ぐのである。

ルータとかつかってLAN環境にしてネットに繋ぐなら、FWはなくてもルータが似たような働きをするので、普通にネットを使うならそう必要のないものである。

(似たような働きというか、ルータにグローバルIPを、各PCにプライベートIPを割り当ててネットに繋ぐ場合、外部からIPアドレスで見えるデバイスってのがルータまでで、そこから先のPCが見えにくいから、各PCまでいきにくいというか。もちろん、まったく見えないわけではない。なんにでも例外は(以下略)

まぁ、でも、やっぱりより良いセキュリティを確保するなら、入れるべきと思う。

そんなものなのだが、今回、このセキュリティソフトがほぼピンポイントではじかれるようになった。

もともとこのソフトはフリーウェア(自由に使用可能・無料)なソフトだけれど、セキュリティに関するものであるから、さすがに誤動作だとは思うが・・・。

誤動作ならもうとんでもないミスで、故意ならもうくそとんでもない処置ですな。なぜなら、ゲームするならPCを無防備にしてからにしてくださいねといってるようのなものだからだ。Zone Alarm使ってた人にとっては。別のFWソフト使えばいいのだけど・・・。

ついでに無防備なPCってどんだけ危ないのよ?っていうのが、次のリンクで示す記事に載っている。
こんなPCはネットにつなぐな! 3日間放置した無防備PCの結末は? / デジタルARENA
この記事の条件は、ルータすらつなげていない。完全にPCへのアクセス経路が確立されて、FWもなさそうか。ただ、検出用としてウィルスチェックソフトが入ってるようだ。

まぁ、どんなもんかは記事を読んでもらえば、ゾッとするほどわかるだろう・・・。

MS-Blasterとか、再インストールして起動してUpdateする前に感染して動作するようなウィルスも、過去にあったのだから・・・。

あ、別の可能性として、ROへの不正なアクセスへの対策がたまたまこのZone Alarmと相性が悪かったとかだと・・・、超ションボリですな。

んで、なんでこれを取り上げたのかというと、うちがこのZone Alarm使ってたからなのですが・・・。とりあえず、セキュリティソフトなんで、不正ツールじゃないことが明確なので、ネタにしてみた・・・。

今は別のFWを使ってるのだけど・・・。使えるようになったら、戻す気満々です・w・b。

なんでそんなフリーなソフト使ってるの?って聞かれると、こう答えるだろうな。

「なんでこんなどうしようもなく必須なソフトに、高い金を払わなければならないのか」

・・・しかも、有料のとそうたいして変わらないだろうしね。

そこまでしてROするのかって感じでもあるけど、まぁ、ちょっと入らんとどうにもならん要件とか、ないわけでもないので・・・。(−−

-------------------------------------------------

追記:
実はこの雑記、9日に書いたやつで、もうZone Alarmでも接続できるようになってました。

nProtectはやっぱり対応が早いですね(。

というわけで、FWを元に戻し・w・。登録とか削除したら消えてまうので、やりなおしが面倒くさいけど・・・・。

投稿者 fumox : 08:09 [ 2: diary ] | トラックバック

2006年03月02日

「崑崙」〜上〜

なんとなく、思いつきからコラムを書いてみる。コラムというより駄文といったほうがいいかもしれない。というか、駄文だ。

ROと関係したことであるが、まったくゲーム内で役に立ちそうにないものだったりするのが、うちらしいというか。

ちなみに知識の源はほとんどWikipedia。

参考Webサイト:
Wikipedia(ウィキペディア)
  インターネット上のフリーの百貨辞典である。
「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表 - CNET Japan
  この記事から、情報源としては良いかなとおもってる。

今回のテーマは「崑崙」。"今回は"といっても今後やるかわからないあたり、行き当たりばったり企画なのだが。

そして、いきなりの三部作である。一応3回で終わるつもりだけど、下手したら1回で終わるかもしれないし、2回かもしれない。タイトルの「〜上〜」ってのが取れたりしたら、あぁそういうことか、と思ってくれるとありがたい(。

もし、3回で終わらなかったら、奇跡

さて、「崑崙」である。

ラグナロクオンラインでは、台湾のローカルマップとして実装された。

が、もともと「崑崙」は古代中国の伝説上の山岳の名前で、中国の西方に位置し、黄河の源で、仙女の"西王母"が住んでいるとされている地である。

その西方の山である「崑崙」が、どうして(対極の東に位置しているような)台湾のローカルマップとして実装されたのか疑問があるが、なんかよくわからないので捨て置く

まぁ、台湾も中国と結構面倒な関係だったり、でも元は同じなので、魅力的な"仙人の世界「崑崙」"を、「洛陽(ROでは"竜の城")」と別に実装したくて、そんなおかしなローカルマップ化したんじゃないかと、想像してみる。

さて、まぁ、今回は「崑崙」というマップのダンジョン"西王母神殿(gon_dun01)"を取り上げてみる。通称"崑崙D1F"である。

この"西王母"とは、前述したが、「崑崙」に住む仙女である。

疫病と五種類の刑罰を司る鬼神であり、「山海経」という地理書によると、西王母は「人間の女の顔に獣(の体、乱れた髪に宝玉の頭飾を付けている。虎の牙を持ち、よく唸る。咆哮は千里(はるかかなた)にとどろいて、あらゆる生き物をおびえさせ、蛇の尾を振ればたちまち氾濫が起きる。」という、凄まじい怪物である。

ものすごく適当にまとめると、人間の死をつかさどる死神として恐れられたのである。そして、その死から逃れるために崇められ祭られたために、徐々にイメージが変化していって「不老不死を与える神」とされていった。

が、これは道教が成立する前のイメージで、成立してからはさらにイメージは変化し、「不老不死の仙桃を管理する美しい天の仙女」となった。

この仙桃のなる樹が、ROのモンスター"人面桃樹"の元だろう。

そして、この"西王母神殿"は、西王母を崇めるための神殿である、ということだろう。というか、もっというと、その跡地だろうな。

もう途中から想像も混じってきたけど・・・。

・・・ここで道教って単語が出てきたので、ちょっとペディって(>Wikipediaで調べて(造語))みたら、どうも現在でも台湾や東南アジアの中国人の間で、かなり根強く信仰されているらしい。

ということは、その台湾で根強く進行されている道教から、「崑崙」というイメージが出てきて、そのままローカルマップとされたのではないかとも、想像できる。

また、このダンジョン最奥部のBOSS"黒蛇王"は、この西王母がモデルではないかと思っている。

蛇の尾を振ればたちまち氾濫が起きたりする怪物である西王母は、黒蛇王のイメージに合う。そもそも蛇というのは竜に通じる動物だし、竜は神獣などと呼ばれたりする神秘的な動物なので、なおさら。黒蛇王の顔も女のような印象を与えるイメージではないか。

と、どんどん妄想がふくらむわけであるが、この辺でやめておこう。

長々と書いてきたが、よく考えてみると、公式の記事とか無視して、マップの名前と参考Webサイトだけで書いたことに気づいた・・・。

投稿者 fumox : 20:56 [ column ] | ツッコミ (2) | トラックバック